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クロールのフォームを考える2

前回はかきの軌道については触れていなかったので、
取り上げてみようと思います。

<クロールのかき>
20110807第二回水泳1 001
三角形伸びの姿勢と手の軌道の概要図です。
なんか色々混ざってます(^▽^*)

クロールのかきの詳細は下図の方がわかりやすいと思います。

上方向、横方向からみたクロールの図です。
20110807第二回水泳2 001
上の図でくの字にみえます。立体的にみるとかなり複雑な動きをしています。

これをイメージでとらえると、

①三角形伸びの状態からキャッチ

やぶこぎをするようなイメージで手を外側に旋回させます。
そのまま、水面から45°くらいまで手を下げます。

②キャッチからプル

その次にお相撲さんがまわしを叩くときのように腰のあたりまで
一気に引き寄せていきます。

③プルからプッシュ

腰からは高くジャンプするときに手で反動を付けるときの
後ろ側に手を払うようなイメージでプッシュします。
水から弾け出ないように引き抜きます。

ここまで手を外側に向けた藪こぎ状態を維持し続けます。
平仮名のMS明朝体のくの字でスカーリングするような感じです。

<鈴木の練習方法>

参考になるかわかりませんが、鈴木の練習方法を載せておきます。

超スロークロール
三角形伸び+バタ足(左右)
かきと伸びのタイミング

超スロークロールは姿勢補正とかき方強化のために有効です。
というのは、充分な推進力が得られないため、姿勢が悪いと
沈むからです・・・かき方はスローであるほうが、手で水を捕える
感覚がわかりやすいからです。かきは手を微かに開くと、
指周りに水流抵抗がかかり、効率の良いスカーリングの軌道が
わかりやすいです(注:実戦では手は閉じます)。

三角形伸び+バタ足(左右)は伸びの効率UPのために有効です。
斜めに傾いた三角形をイメージしながら、水中を滑走するような
感じで伸びます。慣れないうちはバタ足をしない方がいいと思います。
バタ足は仕方次第で推進力を弱めてしまうことがあります。
20110807第二回水泳3 001

かきと伸びのタイミングは個人差や好みがあると思うので、
なんとも言えませんね。ただ、伸びを長く取れるようにする
ことが重要だと思います。下の参考図は鈴木のかき方です。
20110807第二回水泳4 001
う~ん、タイミングが若干ずれているような・・・
正確には、肩のラインで両手が合って、右は前にスイッと
前に伸びて、左手は後ろにグイっと引く感じです。
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クロールのフォームを考える

一年前までカナヅチだった僕が、いまだ未熟者ではありますが、
色々な本やDVD、ホームページを参照し、実際に泳いでみて
思うことを勝手ながら載せていきたいと思います。
人それぞれの正解の泳ぎを見つけるヒントとなれば幸いです。
間違っていることもあるので、参考程度にご覧ください。

4部構成にしてみました。
1.ローリングについて
2.かき、伸び、リカバリー
3.伸びの姿勢
4.水泳で使う筋肉


1.ローリングについて

20110720水泳1 001

プールにおけるローリングの独立とその連動調節

肩のローリングの調節は海でもプールでも重要ですが、
プールの場合、バタ足による腰のローリングの調節が
特に重要になってきます。
そのためには、タイミング良く強いキックを入れる必要があります。
肩のローリングはワンストロークで2回、それに合わせるために、
強キックも2回。
これで、2ビートバタ足、6ビートにするには、強キックの間に弱キック
二回ずつ足せば良いことになります。8ビートなら弱三回、16ビートなら六回、
32ビートなら…ってそんなに高速に足動かないですよね(;^ω^)

ウェットスーツ着用と浮力によるローリングの連動

ウェットスーツは殆どがワンピースタイプであり、また強力な浮力が発生するため
上半身がローリングすると、連動して下半身もローリングしやすい傾向にあります。
そのため、ローリングのコントロールは大部分肩のローリングで調節することになります。
ただ、波がある中での息継ぎをキチンと行うためにはローリングを若干強めに行う必要があります。
そのため、オーバーローリングを防ぐため、手のかきのピッチを早くしたり、かくタイミングを早めると良いと思います(たぶん)。

2.かき、伸び、リカバリー
20110720水泳3 001

腕の動きをかき、伸び、リカバリーに分けるとすれば、
水の中の手の動きは、かき、伸び(推進力に直結)
水上での手の動きは、リカバリー(推進力とは別)
スピードを得るには、全部速くすれば良さそうですが、
息継ぎ速度も速くなってしまうので、現実的ではありません。
そのため、水の中での動きを優先する必要があります。
伸びの時間は短すぎるとあまり進みませんので、かきのスピードが
ネックになってきます。

例えば、
かき=超速、伸び=長め、リカバリー=ゆっくり
なんていうのは、スピードが出そうです。
ただ、かなり体力消耗が激しそうです。

かき=伸び=やや速め、リカバリー=ゆっくり
はTIスイムのカンタンクロールっぽい泳ぎになります。
http://tiswim.jp/shop/index.html

僕が勘違いしていたのは、水上と水中が等速運動に見えるときの力のかかり具合が常に一定?だと思っていたことです。
水上と水中が等速運動に見える場合、水の抵抗がかかる水中の方が沢山の力が必要ですね。当たり前と言えば、当たり前ですが。では、水中の方が速い場合、かなりのパワーを使っています。当然のことながら速いです。その証拠に、プロの泳ぎを見ると、キャッチからの水中での動きがめちゃ速いです。

3.伸びの姿勢
20110720水泳4 001

水中で一番抵抗のかからない姿勢は平べったい姿勢です。クロールではローリングするので、傾いた状態でいかに平べったい姿勢を保つかが肝になってきます。そのためには、肩のローリングに腰のローリングをシンクロさせる必要があります。水中で腰だけ動かすのは至難の業なので、バタ足でコントロールする必要があります。このタイミングが合わないと、伸びの時に斜め平べったな姿勢ができず、あまり進まないことになります。タイミングを合わせるために、2ビートで腰を動かす練習を行うと良いと思います。

20110720水泳5 001

「船の大きさはエンジンの大きさより重要」とビル・ブーマーさんが名言を残しています。この考えを実践した泳ぎがTIスイムのようです。なるほど、DVDのカンタンクロールを見てみると抵抗のない姿勢で伸びをすることに重点を置いています。S字スカーリングとかサークルスカーリングとかの煩雑なことは無く、シンプルかつ効率的なドリルでクロールをマスターするものでした。

4.水泳で使う筋肉
20110720水泳2改

キャッチからプルで

大胸筋

鍛え方は筋トレTV参照↓↓
http://www.kintore.tv/category/胸/

ワイドスタンス・プッシュアップ
ダンベルベンチプレス
がお勧めです。


プルからプッシュで

上腕三頭筋(トライセプス)

鍛え方は筋トレTV参照↓↓
http://www.kintore.tv/category/腕/

キックバック(トライセプスキックバック)
リバースプッシュアップ
がお勧めです。



後、お勧めのホームページは・・・

スマートスイミング

http://www.geocities.jp/ssfasternote/

swimming.jpの3Dアニメーション
http://www.swimming.jp/3d_mv/3d_index.html

お勧めDVDは・・・

TIスイミングのカンタンクロール
http://tiswim.jp/shop/index.html
ネット限定販売らしいっす。

教室も開かれているみたいなのでチェックしてみるといいですよ~

これからカンタンクロールマスターして行こうと思います
プロフィール

鈴木部長

Author:鈴木部長
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